施工の見どころ
ビフォー・アフター


施工データ
施工概要
| エリア | 豊島区 |
| 工事種別 | 防水工事, その他 |
| 築年数 | 約26年 |
| 費用 | 約260万円 |
| 建物種別 | マンション・ビル |
| 施工箇所 | 外壁 |
| 担当職人 | 未指定 |
施工箇所・素材
| 外壁 | タイル |
| 外壁施工面積 | 138平米 |
施工詳細
ネットから選んでいただきました。ご自身は趣味で腕時計を組み立てられるスキルをお持ちの職人肌のお客様。ご納得の対応をさせていただきました。

既存:DIY施工箇所。

既存:打ち継ぎ目地破断部。 漏水しているので、シーリングは最重要項目になります。

足場設置:1面掛けなので、控えを取りながら慎重に設置しました。

足場転倒防止対策。アンカーを穴を開けて打ち込みます。

転倒防止対策。タイルごと穴を開けて控えを固定。こうする事により、一面掛けを可能にします。

斜壁面足場。重さもかさむので、極力シンプルにしました。

足場設置後目視確認。上の方は見えません。シーリングは破断、タイルにも亀裂を確認。当初はシーリングだけというお話もありましたが、足場を立てて、この不具合を放置とならないよう、きちんとした提案を経験からさせていただいておりました。

同タイル亀裂。

打診検査。職人がパルハンマー等にてタイルを叩き、打撃音を聞き、浮いている部分をマーク。亀裂部分はタイル貼り替え工事をするので、テープでマーク。施工面を全て調査します。

タイル貼り替え部:カット。グラインダーにダイヤモンドカッターを装着。目地に添って切り込みを入れます。

斫り機によるタイル撤去。平ノミを装着。タイルを削るように剥がしていきます。先に切り込みを入れているので、破損していないタイルは温存できます。

グリスガンによる注入。ピンニング工法。グリスガンにエポキシ樹脂を入れ、先に穴を開けた注入口にガンを差し、レバーを操作することで、材料を入れていきます。温存するタイルを汚さないように専用のウエスを当てがいながら作業します。

タイル貼り付け。斫り取った下地にタイルを貼っていきます。在庫をお持ちだったので、色もあっています。

タイル貼施工後。

目地埋め。ゴムごてで目地材を塗りつけます。

薬品洗浄。

ガラスは養生しました。

洗浄施工中。丁寧に手洗いしていきます。

施工した部分と施工中の差が良くわかる写真。長年の汚れを可能な限り落としました。

別箇所。同写真。

セブンSシーラー塗布。ローラーにて施工。

セブンSS塗布。剥落防止とは言ってはいけませんが、かなり膜厚が付きますので、防水+落下対策にもある意味対応できる材料です。

セブンSトップ。合計5回塗っていきます。雨漏りをさせないためのタイル貼のRC造にはぴったりの材料です。

基本、セブンSSを施工する場合、シーリングは後施工になります。傷つけないよう、汚さないよう、細心の注意を払い施工します。

クリーニング+散水テスト。全ての施工が終わり、クリーニングの作業をします。その時に散水調査も致しました。施工の確認は怠りません。

足場解体時タイル合番。転倒防止対策で穴を開けたタイルを貼り替えます。足場班との連携必須作業。

足場解体。慎重に解体していきます。

同足場解体。最後まで確認を怠らないよう、各班連携して作業します。

足場解体完了。綺麗になり、雨漏りもなくなりました。
