国土交通省・建設業許可

建築業の許可票:株式会社塗装職人・代表取締役曽根省吾・国土交通大臣許可令和4年5月27日

2006年に神奈川県の建設業許可を取得し、2022年に国土交通省建設業許可を取得ずみ。(般-14)第28529号

国家資格

一級防水施工技能士

一級技能検定合格証書
2級技術検定合格証明書

塗装職人の防水工事部では、防水施工技能士をメインに経験数豊かな職人で施工しています。

国家資格があれば必ずしも安心というわけにもいかないですが「実績」と「経験」「知識」の証明でもあります。

一級樹脂接着剤注入施工技能士

技能検定合格証書

代表が所有するコンクリートやモルタル、タイルなどのひび割れや欠損修復の国家資格です。

エポキシ樹脂の注入や欠損を修復し補強する資格で、塗装前や防水前に最適な下地補修をしてより耐久性を伸ばす工事ができます。

改質アスファルトトーチ工法施工技能士

技能検定合格証書

改質アスファルトをトーチバーナーで火気であぶり溶解させて防水を行う工法の資格です。
ガスを使うため資格者の施工が安心できます。

一級塗装技能士

一級技能検定合格証書

一級塗装技能士は現場での実務経験が7年必要な国家資格です。
国が認める厚生労働大臣認定の一級と、都道府県知事が認める二級塗装技能士の二つがあります。

塗装職人では一級塗装技能士が中心となって施工しています。

都道府県知事・職業訓練指導員

職業訓練指導員免許証

国家資格を所有してから始めて受験資格の要件を満たすことができる職業訓練指導員の資格です。

技能士を育てるための経験や知識を有する指導者的立場の免許です。

雨漏り診断士

雨漏り診断士認定登録証

雨漏りは目視のほか赤外線サーモグラフィーで漏水の原因個所を特定したりいます。

しかしながらやはりこれまで幾度となく雨漏りの現場に立ち会ってきた現場の経験数が一番頼りになるものです。

雨漏り診断士は実務経験には勝りませんがその幅広い知識を兼ね合わせることによって雨漏り対策を万全なものとします。

代表者

曽根省吾

代表兼職人です。「社長が職人の会社は現場に魂が宿る」という大手にはできない職人直営業者の特徴を生かした施工をします。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員
  • 有機溶剤作業主任者
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 一級樹脂接着剤注入施工技能士

曽根代表担当の現場

防水職人

松尾

職人歴20年以上の防水のプロ。ウレタンでもアスファルトでも全ての防水工事をこなせる。シール工事や長尺シートの施工もするマルチな職人。
お客様第一と考え、他に負けない仕事をすることを心掛けている。

  • 1級防水施工技能士(ウレタンゴム系塗膜防水工事作業)
  • 2級建築施工管理技士

松尾職人担当の現場

鈴木

防水職人として20年以上の経験を持つ。その知識と技術から、ありとあらゆる防水工事を手掛けられる。
職人としてのプライドを持ち、丁寧な施工で美観と性能を心掛けている。

  • 1級防水施工技能士(ウレタンゴム系塗膜防水工事作業)
  • 2級建築施工管理技士

鈴木職人担当の現場

白須

父親が防水職人であったことから、20代の後半に一念発起をして他業種から職人の道へ進む。職人歴は13年を超え、丁寧な仕事で定評がある。好きな施工は細かいところに差が出るシールと長尺。趣味はもの作り。自転車を改造してテーブルを作ったことがある。夢は全て自分の手作りで自分の家を建てること。家族は妻と娘。

  • 1級建築施工管理技士

白須職人担当の現場

シール職人

市川

自分が心掛けていること:シーリングは一歩間違えれば漏水に直結してしまうリスクがありますので、施工前、施工後の状況チェックには細心の注意を払っています。仕上げの美観においても、被塗装面であっても、できる限り美しい仕上げを心掛けています。見習いの頃、親方から言われていた「プロなんだから早くて当たり前、ゆっくり丁寧になら大半の人ができる。誰よりも早くて丁寧な仕事しろ」という言葉を自戒としています。

  • 1級防水施工技能士(シーリング防水工事作業)

市川職人担当の現場

塗装職人

原本

超技巧で職人の中の職人という塗装の匠。それでいながら気遣いあふれ愛情豊かな人物。細かい工程説明なども分かりやすく解説し、お客様の不安も取り除く。ライフワークとして塗装に取り組む姿勢は、職人の手本となるべき存在。大のウサギ好きでペットの話となると目を細める。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員

原本職人担当の現場

竹山

代表曽根が通勤途中、他の業者が施工する塗装現場を発見。毎日その現場の前を通り、丁寧な仕事ぶりに間違いないことを確信。塗装職人の一員に迎え入れたく路上でヘッドハンティング。休日は家族とアウトドアを楽しむ。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員

竹山職人が担当した現場

熟練した仕事をする「職人」というものに魅かれて、塗装の道に入る。常に丁寧に一つ一つ仕上げることと、お客様の希望に答えられることを心がけている。性格はおっとりだが、仕事は迅速。好奇心旺盛で船釣り、ゴルフ、海外ドラマ鑑賞など趣味は多彩。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員

曽根カズ

代表曽根の甥。塗装職人としていかに成長できるかは、当初に技術指導をする先輩職人の資質が重要。あれから10年、大ベテランの先輩から活きた技術を吸収し塗装の技術を確立。爽やかな笑顔で多くのお客様から好青年の評価を頂く。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員

曽根職人が担当した現場

宮島

父親が左官職人だったことから職人の道へ進む。仕事に対しては絶対に手を抜かないキャリア32年のベテラン。作業をひとつひとつちゃんとこなして、お客様を納得させることを常に心掛けている。仕上がりが綺麗なことに自信がある。好きな作業は刷毛塗り。趣味は海釣り。

  • 一級塗装技能士

大森

職人歴20年を超える。以前、友人に誘われて塗装工事店で3年間修業。その後、大手の塗装工事会社に入社してゼネコン関係の仕事に多数携わった。独立の際には資格の必要性を感じて塗装技能士の資格を取得。お客様に対しては第一印象と言葉使いを気を付けている。好きな塗装は模様吹付。今後やってみたい施工はエイジングと防水。趣味はちょっと昔の映画鑑賞。代表 曽根のような職人になることが目標。

  • 一級塗装技能士

大森職人が担当した現場

須藤

塗装協会という組合の仲間。平成15年代表曽根が一級塗装技能士の検定をする際、合格までサポート。親子二代目、生粋の塗装職人。現在は一級塗装技能士の検定補佐員として活躍。当然技術は最高レベル。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員

豊永

実兄が塗装の職人をしていたことがきっかけで、30年前に職人の道に進む。仕事で常に心掛けているのは、分かりやすさ。そして、お客様に喜んでもらえる仕事をすること。自信があることは外壁塗装。苦手なことは真冬の朝の寒さ。挑戦してみたいことは自動車の塗装。趣味はドライブ、パチンコ、アクション映画鑑賞。

  • 一級塗装技能士

川邊

職人歴はトータル15年以上。先輩が塗装職人をしていたことがきっかけで職人の道に進む。一時、別の仕事に就くが再び塗装の道に戻る。その際に一級塗装技能士の資格を取って、更に上を目指す。細かい作業が好きで「ダメ込み」「ライン出し」が得意。将来は経営に回りたいと思い、日々研鑽を重ねている。趣味はヨーロッパリーグのサッカー観戦。英国に行って観戦したこともある。家族は妻と息子。

  • 一級塗装技能士

川口

職人仲間からの信頼も厚い、職人歴トータル40年以上の大ベテラン。「お客さんあっての仕事」という確固たる信条の元、気になったところは徹底的に直す職人の鑑。特に好きな作業は古い家を塗り替える事。手間はかかるがbefore/afterの変化が大きく、お客さんの喜びも大きいため。趣味は写真(カメラ)・旅行・愛犬とのんびりすること。

  • 一級塗装技能士
  • 塗装指導員

椴谷(もみたに)

塗装の道は先輩に誘われて現場に行ったことから興味を持った。職人歴は12年以上になり、真面目で丁寧な仕事振りに定評がある。お客様に喜んでもらえる仕事を常に心がけている。塗装以外に左官の仕事に関心があり、いつかやってみたいと思っている。趣味は経済関係の本を読むこと。まち歩き。

  • 一級塗装技能士

雨漏り診断士&防水職人(見積り現場管理)

松尾

若い時からずっと大手の大規模修繕の防水関係に携わっていたり、官公庁の仕事も多くこなしてきました。
防水関係の施工には大変優秀な技術を持っています。仕事熱心で常にお客様の立場に回り物事を考えて行動しています。
雨漏り対策も得意分野で、2人のお子さんを抱えて毎日仕事に励んでいます。

  • 防水施工技能士(アスファルト・トーチ)
  • 雨漏り診断士
  • 一般建築物石綿含有建材調査者

菊池

株式会社塗装職人の部長(見積もり担当)。大量の見積もり依頼に提出まで長くお待たせしてしまうこともシバシバ。余計な経費を抱えないため現在見積もり担当は菊池のみ。ただ本人は正確により早く提出しようと「う~ん」とうなりながら、いつも家の図面と格闘しています。
お客様の塗装に関する不明点や不安を解消し、安心してお任せ頂けるよう努めています。

  • 雨漏り診断士
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 増改築相談員
  • 高齢者向け施工業者
  • ハナコレマイスター
  • 一般建築物石綿含有建材調査者

内藤

建築施工主任。家のことを何でも出来るようにと、20代の時に木造建築の親方に弟子入りして大工の道へ進む。30代の時にはキャパシティを拡げるために農業や造園業にも従事。造園業では外構工事も多く手掛け、家に関するエキスパートとして活躍。見えるところだけではなく見えないところも手を抜かずにやるのがモットー。妻と子供2人の 4人家族。

  • 監理技術者
  • 一般建築物石綿含有建材調査者
  • 石綿作業主任者
  • 高所作業車運転手
  • 1級造園施工管理技士