横浜市発行・広報よこはま

横浜市の広告事業のお知らせで、広報よこはまにも当社の玄関マットが、例として紹介されました。

横浜市内各地域の情報誌(タウンニュース)

神奈川県のタウンニュースへ掲載されました。当時は、元・横浜市長の中田さんと一緒のページの紙面によく載せていただいていました。また、タウンニュースの横浜市保土ヶ谷区版にて、定期連載コーナー「外壁塗装Q&A」を当社が担当いたしました。

ラジオ

2009年2月28日(土) AM 9時30分~
FM-Fuji 東京78.6MHzに代表の曽根が第2回目の出演をいたしました。
2008年9月27日(土) AM 9時30分~
FM-Fuji 東京78.6MHzに代表の曽根が出演いたしました。
2008年5月25日(日)
FM-Fuji 東京78.6MHzの「井形慶子のウエストエンド・トーク」番組中にて、当社㈱塗装職人が紹介されました。

雑誌

横浜ウォーカーに、職人の川口が取材が掲載されました。

女優の吉沢京子さんが、当社においでくださいました。「国際ジャーナル」という、経済誌からの取材ということで対談をさせていただきました。

ちなみに当社の場合、写真をご覧のとおり、まったく国際ではありません。なのですが、当社の経歴などをいろいろお調べいただいた結果、神奈川県特集ということで、唯一塗装業者として掲載され国際ジャーナルることになったわけです。

対談中は、スーツでビシッと決め込んでいましたが、記念撮影ということで、ペンキの染みついた作業服姿でとらせていただきました。女優さんを前に、作業服を触れさせたらいけないと気をつけていましたので、私の体がすこし斜めになって写ってしまいました

注目のヒット大賞!(星雲社発行)に掲載されました。

その他、複数のメディアに掲載されました。
※掲載許可の出ているものを一部ご紹介致します。

新聞

地域新聞社の「トップインタビュー」の時の取材記事です。
記事の文字数が限られていますが、出来上がりを見て、さすが伝えたいことが、しっかりと要約されて書かれていたなと、編集者の仕事に思わずうなずいてしまった記事です。

新聞記事詳細

見出し:「塗装工事のトラブル解消に尽力消費者に正しい知識を」

《横浜市保土ヶ谷区西谷町》㈱塗装職人 代表取締役 曽根省吾さん(39歳)
リフォームブームの最中、トラブルが多いとされてきた「塗装工事」について、消費者に正しい知識を身につけてもらい、不安の解消に力を注ぐ企業姿勢が、高い評価を得ている「高耐久塗り替え」。区内を中心に活躍する曽根社長にその理念などを聞いてみた。

-以前は主に大手企業やリフォーム店などから仕事を受注していたようですね?
曽根:
そうですね。当時と比べ直接、お客さまから工事を請けようになった今では、材料や工期に制限がないため、2倍量の材料と1.5倍ほどの工期をいただけますので、確実性を増す工事ができるようになりました。お客さまの評価が直接信用につながるので、気が引き締まりますね。

‐消費者に知識の重性を訴えてもいますが・・・?
曽根:「塗装工事」に関しては、まだまだ消費者の皆さんが、知らなければならない知識が浸透していないのが現状なのです。例えば、ほとんどの方が最重要視するのが「塗料の品質」なのですが、それよりも大切な点があります。それは本来、10缶の塗料が必要な工事を5缶で仕上げてしまうような(いい加減な)工事をされないように気を配ること。そのほうが塗装に厚みができ、長持ちする工事となります。

‐手間や都合ばかり考える困った業者には要注意、というわけですね?
曽根:はい。今でも知識不足を背景にした業者主導の工事が少なくありませんので「塗装ガイドブック」の配布等の活動を断続して行っていきたいと思っています。

‐今後の抱負と読者へのメッセージをお願いします。
曽根:私の仲間には親子代々の家業として、真摯に仕事に取り組んできた塗装店や、塗装技能士という国家資格の検定委員を努める職人もいますが案外、消費者へアピールする方法を知らないため、仕事の手が空いているのが現状です。この現実を踏まえ、こうした優秀な職人が消費者の皆さんに喜んでもらえるような工事を行える環境づくりも含め、おな保土ヶ谷区民として、今後も精一杯努力を続けて参ります。