大規模修繕の東京・横浜㈱塗装職人のブログ

マンション外壁爆裂補修・横浜市神奈川区

横浜市神奈川区でマンション大規模修繕工事を行いました。そのマンションの外壁で使われている鉄筋コンクリートの補修工事の模様をお伝えします。
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クラック(ひび割れ)から雨水が入り混んで、鉄筋が錆びて膨張してしまい、コンクリートが内部から破裂する現象を爆裂と言います。
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補修はまず浮いてしまったコンクリート部分を斫(はつ)り落とします。
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そして、念入りに浮いている部分をそぎ落とします。
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次に、爆裂の原因、錆びた鉄筋をケレンして、サビを落とします。
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ハツリとケレンのゴミ、埃を全て落とします。
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修理箇所以外(タイル)に補修材が付かないように養生。天井部分は再塗装の前段階のため養生はしません。
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鉄筋にサビ止めを塗ります。乾いたら補修材のプライマーを塗布。
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樹脂モルタルを充てん。
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鏝(こて)で修正箇所に押し付けます。
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樹脂モルタルにが出来ないように充填します。鏝で元の形状と同じになるように成形。
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接着面を広げ、密着させることで、脱落を防ぎます。建物は角々のラインを出すことでシャープな印象になります。
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スポンジ鏝に変えて、表面を調えます。
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養生を取って修正作業の完了です。
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今回は「錆び」による爆裂でした。寒冷地では凍結による爆裂も起こることがあります。
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この工事は動画でもご覧になれます。

世田谷区マンション改修・修繕工事のご報告

東京都世田谷区にある、低層マンションの改修・修繕工事を行ないました。

今回の工事は築11年目の低層マンションです。

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外壁は打ち放しコンクリートとタイルとのミックスでした。

しかしコンクリ部分はあばた状の打設不良、「ジャンカ」が経年劣化で浸食され、更に広がっていました。

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そこで、ジャンカを平滑に埋め、打ち放しコンクリート面を塗装しました。

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しかし、マンション工事での最大の特徴として、多くの居住者の方の生活の妨げにならないように作業を進めて行く必要があります。

写真のように養生の箇所が増えてしまうのは仕方が無いのですが、使用していたものは、そのまま使えるように養生をすることが求められます。

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例えば各玄関ドアや、インターフォン、給湯器やポストなど、居住者の生活を最優先に作業を行なっています。

また、各部屋のベランダ部分などは、あらかじめ居住者へ告知し、最短の日数で仕上げるように工程を組み、居住者、作業者共に安全第一で施工をしています。

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今回は打ち放しコンクリートの劣化が軽微な状態でしたので、早めの作業が出来たかと思いますが、建築物は先手先手で補修や修繕をしていきますと出費は低く、逆に劣化が進んでしまうと、その改修の費用は膨らんでしまいます。

外壁を補修し維持していくことは、長期的に資産を運用することに繋がりますので、定期的に劣化部分が無いか施主自身が観察することも必要だと思います。

お掲げ様で今回の工事も無事に終了し、お客様にご満足頂ける施工ができました。

私たちはお客様の資産を守るために、最善を尽くす塗装職人でありたいと考えています。

 

動画も公開しておりますので、こちらも是非ご視聴ください。

 

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