神奈川・横浜~マンション修繕と防水工事のブログ

タイルの打音検査とUカット

2017年5月18日

タイルの上をコロコロと打診棒で転がしています。

音を聞き分けて浮いている箇所を見つけ出します。

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他のマンションですがこんな感じです。


数年前の震災の地震の時に、外壁が道路にごっそり剥がれ落ちていたニュースがありましたね。

あれも確か横浜だったような気がしますが、タイルはそこまでごっそり剥がれ落ちることはありません。

これまでもの修繕工事でもタイルのはがれて落ちることはほぼありませんが、寸前なものはあります。

あとははがれるまでもないけれど浮いている場合ですね。

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こちらはUカット。

外壁のクラックにダイヤモンドなどの固い刃のついたディスクサンダーで溝を入れていきます。

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細い幅のひび割れがあってもそこにコーキング材やエポキシ樹脂を注入しずらいので、わざと幅を広げています。

どこかのサイトでお見掛けしましたが、それを戸建ての一般の家でやっているのを見たことがありますが、戸建てでのUカットは絶対NGです。

鉄筋コンクリートと戸建ての外壁では、厚みが違います。

しかも戸建てはコンクリートではなく、モルタルで暑さも1.5センチほど。

壁厚さ10㎝以上になるRCだから有効な手立てなのです。

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外壁のこのような補修を全面的に「下地補修」と言いますが、それはこちらに詳しく乗せています。

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カットして樹脂モルタルで埋めます。

場合によっては、シーリングをして樹脂モルタルで仕上げる場合もあります。

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その他マンションの動画はいろいろ収めてます。

よろしかったらこちらものぞいてみてください。

では引き続き、今後の状況をお伝えしていきます。

ひび割れ、欠損など、5階建て鉄筋コンクリートの下地補修

2017年5月16日

只今、マンションの修繕工事と戸建ての塗装と非常に工事が立て込んでおります。

ここはマンションサイトですので、とりあえずマンションの大規模修繕からの報告です。

大規模修繕と言っても、うちが工事させていただくのはマンションオーナー様が所有するような1棟物マンションが中心です。

というもの、大手がやるような工事には今のところ対応できないからです。

ですので5階建ての大きくて40所帯ぐらいの低層マンションですね。

それ以上になると分譲マンションも多く、大手さんのやる工事の範囲だと思います。

100世帯ぐらいになると、職人以外の常駐する監督以外のスタッフも複数名必要ですからね。

うちはそこまでの規模ではありませんから。

でも3,40世帯のマンションでは小回りは聞くし、それ以上に孫請け、ひ孫請けのような、まるで昨年の横浜のマンション傾斜問題の問題にはならないとは思います。

ただ直手と呼ばれる従業員の社員だけでなく、もちろん普段からお付き合いさせてもらってる外注の職人さんには、色々手は貸してもらってはいますので念のため。

もっと詳しく言えば、マンションの大規規模になると以下の業種の職人さんが必要になります。

足場屋、洗い屋、塗装屋、防水屋、シール屋などなど、パーテーションや避難ハッチなどの交換も必要になることを考えると、7.8業者の種類になりますからね。

以上の業種の工事は動画でもご覧出来ます。ぜひ見てみてくださいね。

 

まぁ様々な業者さんが入り乱れる、まさに大規模修繕という言葉がお似合いですね。

と、本題に入りますが、下記は3階建ての割と小規模なマンション。

外壁はALC。

もう完成間近です。

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で、こちらは神奈川区で行っている鉄筋コンクリートの5階建てのマンション。

前回のブログでお伝えしまた現場です。

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まだ入って間もないので、下地補修の段階です。

モルタルの浮きが見られます。

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ここ浮きですね。

打音検査をして、乾いた部分にドリルで穴をあけ、その後エポキシ注入をします。

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共用廊下と躯体本体の境のひび割れです。

 

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これが注入前にドリルでの穴あけです。

粉塵を穴から飛ばして中をきれいにしておきます。

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サッシ周りのサラ上のシールも劣化してます。

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タイル目地もご覧の通りの劣化です。

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タイルモルタル目地の欠損もちらほら。

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爆裂補修などなど、塗装前にはいろいろやることがあります。

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今日はこの辺で。

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