コンクリート欠損

欠けを成形し修復するコンクリートの欠損補修:外観をキレイに保つため成形後の仕上げ作業もしっかり施工!

コンクリート、モルタルの欠け、割れの修復など左官的な仕事もコテを使ってきれいに修復します。

基本的には欠損が大きく深い場所にはエポキシ樹脂モルタルを使用し、浅い場所にはポリマーセメントモルタルを使用して修復します。

エポキシ樹脂モルタル

通常に壁面などに塗布して仕上げられる個所と、軒天井のようにモルタル自身の自重で垂れさがらないように軽量で速乾性のある個所で材料を使い分けます。

基本的にはエポキシ樹脂と特殊軽量骨材が合わさった、補修用軽量エポキシ樹脂モルタルを使用して、コテできれいに成形して修復します。

エポキシ樹脂モルタル「Kモルタル」

ポリマーセメントモルタル

セメントモルタルに混和用ポリマーディスパーションや再乳化形粉末樹脂を混ぜ合わせた、一度に厚付けで修復可能なモルタルです。

欠損部補修用として、塗装職人では多くの現場で使用されている日本化成の軽量プレミックスモルタルのNSドカモルや、床面などの欠損については2成分形カチオン系のセメンテックスとモルタルエースを使用しています。

ポリマーセメントモルタル「NSドカモルタル」
ポリマーセメントモルタル「モルタルエース」
ポリマーセメントモルタル「セメントエース」

原因と対策

原因

地震等の強い外力がマンション建物に加わった際、起こったものと 推察されます。

対策

脆弱なコンクリート躯体部を、ハツリ除去し、モルタルなどで成形します。

コンクリート欠損補修の工法

①コンクリートとモルタルとの接着不良、モルタルのひび割れ、浮きによって剥落した箇所及び剥落しそうな箇所を打検ハンマーで調査します。

②補修箇所をラッカースプレーでマーキングし、場所や面積を図面に明示します。

③剥落しそうな箇所は、ハンマー・ケレン工具等で剥がし粉化物を除去、清掃します。

④エポキシ樹脂モルタルで修復します。

コンクリートの欠損補修事例:大きい欠損部に対しては強度を増す施工が必要!

作業のポイント

床部分や平面でも少量の補修の場合はよくても、大きい補修になる壁面や天井面などは、モルタルの自重で落ちないように、仕上がりの良さを考えて、アンカーピンのステンレス巻により、耐久性を持たせる施工をしています。

外観をきれいに保つために成形後の仕上げ作業も技術が必要になります。

衝撃によるコンクリート欠損

衝撃によるコンクリート欠損の事例です。
欠損の場合、コンクリートの打設状況により豆板などにより様々な原因がありますが、補修方法は爆裂の際と同じです。
弱くなっている部分をよくはつり、掃除した後プライマーを塗布します。

コーナー部の大きい欠損部に対しては、より強度を増すためにドリルにて孔を開けアンカーピンを打ちこみステンレスを巻いた後に、プライマーを塗布して衝撃の強度に優れた軽量ポリマーセメントモルタルやエポキシ樹脂モルタルできれいに成形して補修をしています。

コンクリートの欠損を補修した状態
エポキシ樹脂モルタル
エポキシ樹脂モルタルのアサヒボンド

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